鶴川で長年、教壇にたたれ、教職を離れたあともこの地で21年間に渡り、読み聞かせや文庫活動を続けられている柿の木文庫の志村さん。
教師として、地域の活動を通して見つめ続けてきた親子、地域、学校への想いをお話していただきました。志村さんによる「まちんと」他の読み聞かせや音楽も。

星野ゆかさんは、「魔法の言葉」を朗読、「さとうきび畑」「涙そうそう」を歌ってくれました。

そして木が茂る素晴らしいお庭の中、
ほんとうにゆったりとした時間を過ごしながら、語り合いました。
絵本の選び方、読み聞かせについて、あさの10分読書タイムの事などなどのやりとりもありました。

玄米、具だくさん味噌汁や無農薬無化学肥料の野菜達のご飯もおいしかったです〜